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カメラレビュー

ワイドラックスF8

コーナー名
カメラレビュー
対象機材・テーマ
ワイドラックスF8
概要・導入
型式:24x59mm判パノラマカメラ 発売:1988年パノンカメラ商工より発売 使用フィルム:35mmフィルム(36EXで21枚、24EXで13枚) レンズ:ラックス26mmF2.8、約5mの固定焦点式 シャッタースピード:1/15、1/125、1/250秒の3スピード 大きさ:W160xH85xD60mm パノンカメラから発売されているワイドラックス。原型モデルから 数回のマイナーチェンジによりこの現行機種に到っています。 あのブラット・ピットが1997年の来日の際に購入していったという →ワイドラックスF8のPHOTへGO! 画面サイズは35mmの約3倍! 35mmカメラのパノラマプリント…

1. 歴史・機構・蘊蓄(エッセイ・解説)

スペックデータ

型式:24x59mm判パノラマカメラ

発売:1988年パノンカメラ商工より発売

使用フィルム:35mmフィルム(36EXで21枚、24EXで13枚)

レンズ:ラックス26mmF2.8、約5mの固定焦点式

シャッタースピード:1/15、1/125、1/250秒の3スピード

フィルム送り:ノブ回転式

大きさ:W160xH85xD60mm

重さ:850g

価格:171,000円

パノンカメラから発売されているワイドラックス。原型モデルから

数回のマイナーチェンジによりこの現行機種に到っています。

あのブラット・ピットが1997年の来日の際に購入していったという

エピソードもあります。

→ワイドラックスF8のPHOTへGO!

画面サイズは35mmの約3倍!

35mmカメラのパノラマプリントは、35mmのフィルムの上下をカットした

13x36mmの画面サイズによって得られますが、このカメラでは画面サイズ

24x59mmと約3倍(面積比)のハイクオリティを誇っています。

撮影画角は対角線方向が140度、上下が50度です。

35ミリフィルムで撮影。フィルムの装填はフィルムを弧状にカーブして

セットする独特な方法です。

機械制御式のシャッタースピードと絞りはマニュアル設定式。露出はレンズの中心を軸に

して、スリット式シャッターが回転しながら光を与える仕組みであり、周辺光量低下が

少ないというメリットがあります。

←撮影レンズはラックス26mmF2.8の大口径広角レンズ。 焦点調節は固定焦点式で約5mを基準に

設定されており、 F8に絞り込んだ時は約0.8m〜∞がピント範囲になる。

ファインダーはオプチカルビューファインダーで、視野率は90%となっています。

カメラ上部の両端にフィルム巻き上げ・巻き戻しノブがついています、すべて手動式です。真中に配置されているのはシャッター速度、

絞り値の設定ダイヤル。緑部分は水平器です。

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2. 操作方法・メンテナンス・修理のポイント

←35mmフィルム画面サイズとの比較

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