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クラカメ探検隊

Retinette IA

コーナー名
クラカメ探検隊
対象機材・テーマ
珍しいカメラの使い方講座 retinette IA
概要・導入
レチネッテI型の後継モデル。I型では矩形と逆三角形の複合形だったレンズボードの形が、レチナと同じ逆三角形となりました。また、ボディー底部にあるダイヤル・ノブやレバー、三脚台座などがアルミニウムから黒色プラスチックに材質が変更に。 生産年代:1959年〜1960年 大きさ:約125×90×65ミリ 外装仕上げ、塗り、メッキ等:クローム仕上げ

1. 歴史・機構・蘊蓄(エッセイ・解説)

レチネッテI型の後継モデル。I型では矩形と逆三角形の複合形だったレンズボードの形が、レチナと同じ逆三角形となりました。また、ボディー底部にあるダイヤル・ノブやレバー、三脚台座などがアルミニウムから黒色プラスチックに材質が変更に。

生産年代:1959年〜1960年

大きさ:約125×90×65ミリ

重さ:約450グラム

製造台数:約40000台

外装仕上げ、塗り、メッキ等:クローム仕上げ

2. 操作方法・メンテナンス・修理のポイント

フィルムを入れ撮影の準備をします。底部のボタンを押し裏蓋を開けます。巻戻しダイヤルを引き上げてフィルムを入れ、スプールにフィルムの先端を深く差し込みます。

フィルムをさしたら巻き上げレバーで少し巻き上げる。この時、フィルムの穴とカメラ内部の突起がかみ合っているか確認して下さい。

裏蓋を閉め、フィルムカウンターダイヤルを合わせる。これで撮影準備は完了です。

距離計(左)、シャッタースピード(中央)、しぼり(右)を合わせる。

巻き上げレバーを巻き上げ、シャッターを切ります。

撮り終わったら、巻き戻し解除ボタンを押し、巻き戻しダイヤルを回します。

左はセルフタイマー、右はメモ変わりに設定します。以上、retinette IAを終わります。