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クラカメ探検隊 · 中判

MAMIYA SUPER23

コーナー名
クラカメ探検隊
分類
中判
対象機材・テーマ
珍しいカメラの使い方講座マミヤスーパー23編
概要・導入
マミヤスーパー23 プレスタイプを代表するカメラです。1960年に発売され、スタンダード S型、G型、スーパー23と改良され1969年にユニバーサルプレスが発売されました。豊富なアクセサリーにより、1120、220のロールフィルム、ポラロイドフィルム、カットフィルム、70mmフィルムの使用が可能です。後部アオリ撮影が可能なので建築写真にも適しています。 ●型式:6x9伴レンズ交換式プレスカメラ●使用フィルム:120ロールフィルム:8枚取り、220ロールフィルム :16枚撮り、カットフィルム、ポラロイド100シリーズおよび660シリーズパック:8枚撮り●標準レンズ:マミヤセコール100mm/F3…

1. 歴史・機構・蘊蓄(エッセイ・解説)

マミヤスーパー23 プレスタイプを代表するカメラです。1960年に発売され、スタンダード S型、G型、スーパー23と改良され1969年にユニバーサルプレスが発売されました。豊富なアクセサリーにより、1120、220のロールフィルム、ポラロイドフィルム、カットフィルム、70mmフィルムの使用が可能です。後部アオリ撮影が可能なので建築写真にも適しています。 ●型式:6x9伴レンズ交換式プレスカメラ●使用フィルム:120ロールフィルム:8枚取り、220ロールフィルム :16枚撮り、カットフィルム、ポラロイド100シリーズおよび660シリーズパック:8枚撮り●標準レンズ:マミヤセコール100mm/F3.5 ●レンズ交換:ボディバヨネット式により50〜250mmまで可能●シャッター:レンズシャッター式。標準レンズはセイコー#0、B、1〜1/500秒、MX接点、フォーカスレバー付き●焦点調節:二重像合致式連動距離計及びピントグラスによりレンズ部へリコイドで調節●距離計及びファインダー:100,150,250mmレンズ用ブライトフレーム切換え式:6x9&6x7フレーム併用。パララックス自動補正、50、75mmレンズは専用ファインダー使用。倍率0.72倍、基線長85mm、有効基線長61.2mm ●バック機構:ポラロイド用ホルダー直接取付け、その他マミヤアダプター、Gアダプター着脱自在、それにより各種ホルダー使用可能。●ホルダー:ポラロイドランドパックフィルムホルダー、ロールフィルムホルダー (6x9、6x7、K型用)、カットフィルム/乾板ホルダー、RB67ホルダー(プロS120,220,70mm) グラフレックス用ホルダー。●フィルム巻き上げ:レバー1〜2回巻上げ、分割可能●大きさ:121x167x114mm

2. 操作方法・メンテナンス・修理のポイント

それでは使い方をみていきましょうまずフイルムを装填します。ボディ下部のフィルム室のロックを下げフィルム室を開けます

ボディ底部のスプールのロックをはずし、空スプールを取り出し、左側にセットします。

フィルムを右側にセットしフィルムの端を左側のスプールに差し込みます

フィルム巻き上げレバーでフィルムのたるみをとり、スタートマークをガイドに合わせます

フィルム室を閉じロックしますカウンターが1になるまでフィルム巻き上げレバーをまわします

レンズに合わせてファインダーのブライトフレームをセットします

レンズを引き出しますレンズを反時計方向にまわし引き出したらかちっとするまで時計方向にまわしてセットします

外部の露出計等を参考にシャッタースピードと絞りをセットします

遮光板をはずします

グリップを使う時はワイヤーをレンズの側面にあるレリーズにワイヤーを差し込みます

シャッターをチャージしますピントを合わせシャッターをレリーズします。

巻き上げレバーの下にあるロックを右にスライドし、フィルムを巻き上げます。

撮影が終了したら、フィルムを抵抗がなくなるまで巻き上げたらフィルム室を開き、スプールのロックをはずし取り出します

後部アオリ撮影についてですがボディ側面についているロックを矢印と反対側にまわすことにより蛇腹が開きます。フィンダーは専用のピントグラスが必要です。

機能的でユニークなデザインが特徴のマミヤスーパー23をみてきました。それではこれで終了します。