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MJムービークラブ

FUJICASCOPE sound SH30

コーナー名
MJムービークラブ
対象機材・テーマ
FUJICASCOPE sound SH30
概要・導入
FUJICASCOPE sound SH30 このページでは「フジカスコープサウンドSH30」8mm映写機の使用法について解説しています。 SH30はフジカの代表的な多機能サウンド映写機です。基本的な操作法は他の自動装填映写機も同様なので、SH30以外の映写機を使用する時の参考にもなるかと思います。 SH30のスペックにつきましては、8mm機材データシート内の ../data/proj.html#sh30 (3) 録音に関する注意事項 ../index-2.html MJムービークラブのトップへ ムービー関連商品も扱っております

1. 歴史・機構・蘊蓄(エッセイ・解説)

FUJICASCOPE sound SH30

ようこそ

目次

このページでは「フジカスコープサウンドSH30」8mm映写機の使用法について解説しています。

SH30はフジカの代表的な多機能サウンド映写機です。基本的な操作法は他の自動装填映写機も同様なので、SH30以外の映写機を使用する時の参考にもなるかと思います。

SH30のスペックにつきましては、8mm機材データシート内の

../data/proj.html#sh30

こちら

をご覧下さい。

(1) 各部の名称

(2) 映写の方法

(3) 録音に関する注意事項

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2. 操作方法・メンテナンス・修理のポイント

FUJICASCOPE sound SH30

各部の名称

(1) 巻き戻しレバー

(2) 上部ループフォーマー

(3) フォーカシングノブ

(4) ズームリング

(5) フレーミングノブ

(6) 磁気・光学サウンド切り替えノブ

(7) アンプpowerスイッチ

(8) ボリューム

(9) トーンコントロール

(10) (音量)レベルメーター

(11) 録音ボタン

(12) 操作スイッチ

(13) スチルノブ

(14) 入力調節ノブ(録音レベル調節)

(15) 二重録音ノブ(SND on SND)

(16) 傾斜調整ノブ

(17) 電源ソケット

(18) ファインアジャストノブ(コマ速度微調整)

(19) コマ速度切替ノブ

(20) パルスシンクソケット

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(2)映写の方法 →

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FUJICASCOPE sound SH30

映写の方法

まず、電源コードをつなぎます。すると映写ランプが予備点灯します。したがって、長時間電源コードをさしたままにしないでください。

操作スイッチ(ダイアル)を「LAMP」にし、映写ランプを点灯させて映写機の位置、角度、ズーミングを調節します。調節が終わったら、操作スイッチを「OFF」に戻します。

巻き取りリールをセットします。アームは使用するリールによって角度を変えてください。10号オートリールの場合「800 REEL」に、12号オートリールの場合「1200 REEL」に合わせてください。

映写機の裏のコマ速度切替ノブで、映写速度を切り替えてください。切り替えは必ず操作スイッチを「OFF」にして行ってください。

映写するフィルムをかける前にフィルムの巻きぐせが内側にまいているか確認して下さい。外側にまいている場合自動装填がうまく行かないので内側に巻くようにしごいてください。

映写するリールを取り付けたら、フィルムの先端を映写機の足についているカッターで切り整えます。パーフォレーション(フィルムの穴)をカッターの突起に合わせて切り落とします。

操作スイッチを「LOAD」にし、フィルム挿入口の後ろにあるループフォーマーを押し下げ、フィルムを挿入します。

フィルムが巻き取り用のオートリールに自動的に巻きついたら、操作スイッチを「LAMP」にします。ループフォーマーはこのときに自動的に解除されます。フィルムが巻き取りリールに巻きつかない場合は、操作スイッチを「OFF」にして手でまきつけ下さい。

フォーカシング及びフレーミングします。

フィルムの状態が悪く、映写中にたるんできてループフォーマーにあたるときはループフォーマーを何回か軽く下に押すことによって修正できる場合があります。それでも直らない場合は、カバーを開けて修正して下さい。

サウンドフィルムを映写する場合、操作スイッチを「LAMP」にした状態で「MAG・OPT」の切り替えを行ってください。その後、アンプの「POWER」スイッチを入れ、「VOLUME」を小さめにした状態で、操作スイッチを「SOUND」にして下さい。

映写速度の誤差が目立つ場合は、裏側の「FINE ADJ」(ファインアジャストノブ)で微調節して下さい。

大画面映写する時は、操作スイッチを「LAMP」にした上で、照度切り替えレバーを「Hi」にして下さい。ただし、操作スイッチを「OFF」にした場合や、still映写にした場合、自動的に「Lo」の位置に戻ります。

映写が終了したら、フィルムを全て巻き取りリールに巻き取ってください。前のアームの下にある巻き戻しレバーを引き出し、巻き取りリールから元のリールに直接フィルムを架け、操作スイッチを「REV」にすると巻き戻されます。巻き戻しが終了したら、巻き戻しレバーを元のように押しこんでください。

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(3)録音に関する注意事項 →

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FUJICASCOPE sound SH30

録音に関する注意事項

録音するときは「LOCK」レバーをスライドさせながら、「REC」ボタンを押して下さい。

「SND on SND」ノブは、二重録音の時に使用します。数字が大きいほど、上から重ねる音が大きくなり、前から入っていた音は小さくなります。6のところで下の音と上の音の録音レベルが一致し、NORM REC で前の音は完全に消え、新たに上から入れた音だけになります。

フィルムカウンターは18コマで1カウントです。

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