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魅惑の二眼レフ | 二眼レフとは? |二眼レフの構造|二眼レフの歴史 |二眼レフの数々 | 二眼レフで撮影しました |おすすめ二眼レフ

二眼レフの数々-日本の二眼レフ
こちらも日本製。おもしろ二眼レフは準備中です。すみません。



ヤシカ44と同様、コロンとしていて
とってもかわいい 大きさです。

ヤシカ44LM
1958年に発売された4×4判ヤシカ44にセレン式電気露出計を組み込んだものです。1959年に発売されました。
フィルム巻き上げはクランクレバーからノブに変わり、フィルム送りはセミオートマットとなっています。
露出計を内蔵しながらも、小型、軽量が特徴となっています。

日本が誇るマミヤC330シリーズ。
これはC330Fです。

マミヤCシリーズ
世界で唯一レンズ交換可能となった6×6判ニ眼レフカメラです。1957年にC型シリーズ初のマミヤC2プロフェッショナルが発売され、最新型は1984年発売のC330Sとなっています。
今までご紹介した二眼レフとは決定的に違いますね。二眼レフを使うというと、これがついてたらなぁ…、これができたらなぁ…とフラストレーションが必ずどこかでうまれるものでしたが、マミヤC330は違います。十分現役でも活躍する二眼レフです。
蛇腹による焦点調節もできます(ということは接写もできます)。ファインダー交換も可能です。120、220フィルムの切り替えもワンタッチです。ビューレンズには絞りまで付いてます!
mamiyaC33の詳しい使い方>>


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