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メディアジョイよりライカL、プラクチカマウントのピンホールレンズが新登場。
ピンホールカメラのルーツはカメラオブスクラ。
これはかべに小さな穴をあけた暗い部屋のこと。
歴史は古くレオナルド・ダ・ビィンチにさかのぼります。
穴の反対側の面に映像を写しだし、それをなぞって絵を描きました。
レンズをもたないため焦点距離がなくピントを合わせる必要がありません。
このためライカLまたはプラクチカのレンズがつくようにすると
下記の計算の絞り値でどのような焦点距離でも使えます。
絞り値の計算
焦点距離=針穴からフィルム面までの距離/0.3mm
画像はカメラ用レンズのようにシャープではありませんが、
ソフトな針穴独特の映像を作りだします。
特にモノクロ映像は針穴ならではの雰囲気ある画像を得られます。
39mm径のフィルターが装着できます。
39mm径の金属製キャップも付属していますので
それぞれライカL、プラクチカマウントのボディキャップとして
もお使いいただけます。
手軽にお求めやすい価格で新発売。
また、お求め易い価格となっております。
絞り値 ライカスクリューマウント f=約 92 (焦点距離27.8mm)
プラクチカマウント f=約151(焦点距離45.5mm)
フィルター径 39mm
39mm径金属製キャップ附属。
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装着図 (カメラは含まれません) |
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(カメラは含まれません) |
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MJPH28(L)
ライカスクリューマウント用 |
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(カメラは含まれません) |
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MJPH28(P)
プラクチカM42用 |
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商品No.2691 |
MJPH28(L)
ライカスクリューマウント用 |
価格 \7,329 |
※完売しました |
商品No.2692 |
MJPH28(P)
プラクチカM42用 |
価格 \7,329 |
※完売しました |
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