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雲台に刻まれた目盛りを参考に、360度の回転をカバーするショット数やショット間の回転角度を設定することができます。一定アングルの正確な連続撮影や、単にパンニングして回転角度を読み取るのに利用できます。カメラは直接雲台に取り付けることもできれば(1/4"の場合は別売の120アダプターが必要)、従来型のボール雲台や3D雲台に固定してからパノラマ雲台に取り付けることもできます。
主な特徴
上段のデュアルケースで回転角度(0〜90度)または360度の回転をカバーするショット数(4〜36)を設定
下段のスケールは0〜360度までの目盛り付き
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