レチネッテI型の後継モデル。I型では矩形と逆三角形の複合形だったレンズボードの形が、レチナと同じ逆三角形となりました。また、ボディー底部にあるダイヤル・ノブやレバー、三脚台座などがアルミニウムから黒色プラスチックに材質が変更に。 生産年代:1959年〜1960年 大きさ:約125×90×65ミリ 重さ:約450グラム 製造台数:約40000台 外装仕上げ、塗り、メッキ等:クローム仕上げ