この裏蓋をはずしたところにアクセサリー交換バッグをつけると、乾板、シートフィルム、パックホルダー等の使用が可能となります。 取り付けの際には、上端中部に設けられた距離計補正用の突起をボディ側の穴に差し込むようにします。