テヒニカ23には次のようなアオリ機構が付いています。 1……ライジングノブ:可動力は50mm。 2……後部アオリ用のノブ:ボディ左右の側面にそれぞれ2つずつ、計4箇所。 3……フォール:15度まで。 4……ドロップヘッド:通常時に固定している位置よりも一段下げ、前板との角度を90度以上にして使用します。 蛇腹:繰り出し量は前側は約300mm。後側は約20mmで、ボディ前部の蛇腹の脇四隅(5番)に突出た金具を押して使用します。 これらの機構を、目的に応じて調節します。
1……ライジングノブ:可動力は50mm。 2……後部アオリ用のノブ:ボディ左右の側面にそれぞれ2つずつ、計4箇所。 3……フォール:15度まで。 4……ドロップヘッド:通常時に固定している位置よりも一段下げ、前板との角度を90度以上にして使用します。 蛇腹:繰り出し量は前側は約300mm。後側は約20mmで、ボディ前部の蛇腹の脇四隅(5番)に突出た金具を押して使用します。
これらの機構を、目的に応じて調節します。